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問題

81.春の和煦な日差しが庭を柔らかく包み込んでいた。

82.羶肉の独特な香りが料理全体に深みを与えている。

83.庭に枯れ木のが埋められ、ここに何かを植える目印となった。

84.彼らは町の治安を乱す渣滓として警察から警戒されている。

85.春の祭りには、神前に酒醴が供えられ、祭祀が執り行われる。

86.旧家の庖厨は、広々としていて器具も整っていた。

87.春の園には葩卉が咲き乱れ、訪れる人々の目を楽しませた。

88.我々は勖勉の精神をもって日々の学業に励まねばならない。

89.政治家には、社会の混乱を燮理する見識と寛容さが求められる。

90.地面を覆う嫩芽は、季節の移ろいを優しく告げていた

解答・解説

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1.和煦(わく):春の日差しのように暖かく穏やかなこと

:【音】ク 【訓】あたたーめる、あたたーかい、めぐーむ

①あたためる、あたたかい、めぐむ ②ひかり、日の光


2.羶肉(せんにく):なまぐさい肉、羊の肉

:【音】セン 【訓】なまぐさーい

生臭い


3.杙(よく):地中に打ち込んで支柱や目印にする棒のこと

:【音】ヨク 【訓】くい

くい


4.渣滓(さし):①液体の底に沈んでいるかす、おり、沈殿物

      ②(転じて)役に立たないものや人

:【音】サ 【訓】おり、かす

おり、かす、沈殿物

:【音】シ、サイ 【訓】かす、おり

かす、おり、沈殿物 ②よごれ、けがれ


5.酒醴(しゅれい):酒と甘酒

:【音】レイ、ライ 【訓】あまざけ、あまーい

甘酒、甘い、甘い水


6.庖厨(ほうちゅう):台所、厨房

:【音】ホウ 【訓】くりや

くりや、台所 ②料理人


7.葩卉(はき):美しく咲き誇る草花、華やかな花草

:【音】ハ 【訓】はな、はなびら

はな、はなびら ②はなやか

:【音】キ 【訓】くさ、さかーん

 ②盛ん


8.勖勉(きょくべん):心を励まし努力すること、自分や他人を奮い立たせて勤勉に励むこと

:【音】キョク 【訓】つとーめる、はげーます

努める、励む、励ます


9.燮理(しょうり):やわらげておさめること、ほどよく調和させること

:【音】ショウ 【訓】やわらーげる

和らげる、調和する


10.嫩芽(どんが):草木の若い芽、新芽

:【音】ドン、ノン 【訓】わかーい

若い、わかくてやわらかい