概要
カラーデザイン検定は色彩やカラーに関する知識とデザイン応用力を測る資格で、3級、2級(1級は現在休止中)の3段階があります。
カラーデザイン検定の主催は「一般社団法人日本カラーデザイン協会(Japan Color Design Association)」です。
色彩やデザインの基礎から実務で活かせる応用力まで体系的に学べる資格として、多様な職種で役立ちます。
試験内容
1級(休止中)
- レベル
高度な色彩理論・応用、商品企画やマーケティング向け
- 試験方式
理論:選択式+実技試験
- 出題範囲
表色系、心理効果、商品・広告の色彩計画、ユニバーサルカラーなど
- 出題数
理論:約30問+実技
- 試験時間
理論60分+実技120分
- 合否基準
理論満点の70%前後かつ実技合格
- 受験料
約14,000円(税込)
- 受験資格
制限無し
- 合格率
非公開
- 試験会場
指定実施会場
2級
- レベル
色彩理論や配色技法など実務向け専門知識
- 試験方式
選択式(マークシート)
- 出題範囲
視覚・照明、カラーシステム、配色の応用、色彩情報性など
- 出題数
約50問
- 試験時間
70分
- 合否基準
正答率約70%以上
- 受験料
約5,500円(税込)
- 受験資格
制限なし
- 合格率
約65%
- 試験会場
全国のオンライン試験会場または自宅でのIBT
3級
- レベル
色彩基礎知識・日常への応用レベル
- 試験方式
選択式(マークシート)
- 出題範囲
色彩の連想・象徴、色名、混色、ファッションやインテリア等基礎など
- 出題数
約50問
- 試験時間
60分
- 合否基準
正答率約70%以上
- 受験料
約4,800円(税込)
- 受験資格
制限無し
- 合格率
約70%
- 試験会場
全国のオンライン試験会場または自宅でのIBT
合格後
STEP1
合格発表
- 試験終了後、公式サイトやメールで合否結果が通知されます。
STEP2
認定証の発行
- 合格者には正式な合格認定証が郵送されます。これが資格保有の公式証明となります。
STEP3
ステップアップ受験
- 2級合格者は1級へのステップアップが可能でしたが、復活時に挑戦する形となります。
- 過去問やセミナー参加、最新色彩技術の習得などの継続学習が推奨されています。
STEP4
活用方法
- 認定証を活用して、履歴書や職務経歴書に記載し、デザインや企画関連の業務や転職活動での強みとします。
- 企業やクライアントからの信用度や専門性の証明に役立ちます。
