概要
グラフィックデザイン認定資格は、日本の主にグラフィックデザイン分野の専門知識と技術力を証明する資格で、3級から1級までの三段階に分かれています。
主催はFITIグラフィック研究所および一般社団法人ファッション産業技術継承協会です。
専門学校卒業程度の内容を基にしており、デザイン初心者から実務者まで幅広く対応しています。
試験内容
1級
- レベル
高度な実務能力(作品制作、課題レポート)専門家向け
- 試験方式
筆記+実技試験+作品提出(作品10点+レポート、90分)
- 出題範囲
作品制作全般、実務応用、デザイン理論の高度な応用
- 出題数
試験問題+作品制作
- 試験時間
筆記60分+実技90分+作品提出
- 合否基準
筆記60点以上かつ実技評価合格
- 受験料
約6,490円(税込)
- 受験資格
2級合格者のみ
- 合格率
非公開
- 試験会場
オンライン+会場受験あり
2級
- レベル
実務的スキル(レイアウト、配色、文字など)中級者向け
- 試験方式
筆記試験(多肢選択式、60分、約50問)
- 出題範囲
レイアウト、写真・イラスト、Webデザイン、配色
- 出題数
50問
- 試験時間
60分
- 合否基準
60点以上合格
- 受験料
3850円
- 受験資格
制限なし
- 合格率
約65%
- 試験会場
オンライン中心で随時申込可能
3級
- レベル
デザイン基礎知識(デザイン史、用語等)初心者向け
- 試験方式
筆記試験(多肢選択式、60分、約50問)
- 出題範囲
デザイン思考、文様史、基礎用語
- 出題数
50問
- 試験時間
60分
- 合否基準
60点以上合格
- 受験料
3850円
- 受験資格
制限なし
- 合格率
約70%
- 試験会場
オンライン受験が主。会場受験も一部
